地域連携?国際協働Collaboration
戻る鄭研究科長、德野教授がスタンフォード大学にて登壇します
戻る令和5年7月20日(木)~25日(火)、米国カリフォルニア州のスタンフォード大学にて「第1回日米研究連携促進週間(Japan-US Research Collaboration Week)」が開催されます。これは、日米間の研究を通じた連携を促すことを目的とし、スタンフォード大学医学部、科学技術振興機構(JST)、神奈川県、日本医療研究開発機構(AMED)、日本学術振興会(JSPS)、東海国立大学機構名古屋大学、海外日本人研究者ネットワーク(UJA)が主催者に名を連ねています。
このシンポジウムに本研究科の鄭雄一研究科長と德野慎一教授が登壇します。鄭研究科長は、20日(木)のセッション「私たちの健康の軌跡を追う(Tracking our health trajectories)」、徳野教授は21日(金)のセッション「「心」のレジリエンスを科学する(Transdiciplinary chalenges for mental resilience)」に、それぞれ発表者として登壇する予定です。