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大学院博士後期課程修了生の浅井直樹さんが「2019年度 理学療法科学優秀論文賞」を受賞

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本学大学院博士後期課程修了生である浅井直樹さんらが学会誌「理学療法科学」2019年34号に発表した論文が理学療法科学学会「2019年度 理学療法科学優秀論文賞」を受賞しました。

浅井さんは今年3月に本学大学院博士後期課程を修了した第1期生であり、この論文は第一執筆者である浅井さんの博士論文の一部を構成する研究に関する内容となっています。
論文タイトル

『運動課題の姿勢の安定性に関わる難度の差異とその学習に伴う脊髄運動神経興奮性の変化』

掲載論文

理学療法科学34(6):793-800,2019

執筆者

浅井直樹(神奈川リハビリテーション病院)
鈴木智高(本学リハビリテーション学科 准教授)
菅原憲一(本学リハビリテーション学科 研究科長)

 

 

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