神奈川県看護協会より、看護学科の白水教授の功労が称えられ、6月18日に表彰を受けました。
白水教授は、2012年から2021年まで県看護協会の倫理審査会委員を10年間務め、県中支部看護研究発表会の講評を3年間担当しました。また、同協会の社会経済福祉委員会の調査?研究のアドバイザーや看護研究推進支援事業の指導講師も務めました。
白水教授は本学において、18年間にわたり看護基礎?継続教育に従事し、大学院の博士後期課程の創設にも携わりました。学部ではPBL(Problem-based-learning)を採用した教育を実施しております。