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神奈川県との連携オンラインセミナー「高齢化する世界~健康長寿に向けた神奈川県と世界保健機関(WHO)の取組~」を開催しました

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神奈川県では、いくつになっても生き生きと暮らせる社会を目指し、県民のみなさまの未病改善の取組を促進するため、WHOと連携して「未病指標」を開発し、提供しています。

今回、その一環として、神奈川県と神奈川県立保健福祉大学大学院ヘルスイノベーション研究科(通称ヘルスイノベーションスクール)は、共催で連携オンラインセミナー「高齢化する世界~健康長寿に向けた神奈川県と世界保健機関(WHO)の取組~」を3月24日に実施しました。

本セミナーでは、「未病指標」を通じたWHOとの連携や、「未病指標」の今後の展望について紹介しています。また、WHOとの連携の橋渡しとして県からWHOの高齢化部門に派遣され、現在はWHOの職員として働いている現職スタッフのこれまでの活動状況や成果について報告しました。

メインテーマ

高齢化する世界 ~健康長寿に向けた神奈川県と世界保健機関(WHO)の取組~

プログラム?講師
  1. 「超高齢社会を乗り越える神奈川県の取組」 神奈川県 政策局 ヘルスケア?ニューフロンティア推進本部室 国際戦略担当部長 大木 健一 氏
  2. 「未病指標の開発と今後」 神奈川県立保健福祉大学大学院 ヘルスイノベーション研究科 研究科長?教授 鄭 雄一 氏
  3. 「WHOで高齢化に向けて取り組む」 世界保健機関(WHO)母子?新生児?思春期保健及び高齢化部メディカルオフィサー 角 由佳 氏
動画公開期間

2021/4/16 から 2021/5/31 まで

 

動画はこちら

※一部非公開のスライド部分については編集をしています。 

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