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国際協力研修事業

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バングラデシュからの研修生をお迎えしました

2019年7月、JICA主催のバングラデシュ看護サービス人材育成プロジェクト看護行政研修コースの一部として、バングラデシュで看護行政に関わる皆さんが訪問されました。


 

神奈川県の医療保健福祉の現状や、看護教育について意見交換をしました。
中でも看護教育の質を担保するための継続教育や、継続教育に関わる看護職のキャリアパスについて注目されていました。

4か国から研修生が来校しました!

2016年9月、医療技術等国際展開推進事業の一環で、カンボジア?ラオス?ミャンマー?バングラデシュの4か国から、看護教育に関わる研修生がセンターに来校しました。
看護教育の中でも、特に実習指導に関する内容について関心が高く、各国の現状など活発な意見交換ができました。
通訳の方も同席され、4か国様々な言語が飛び交い、とても活発な研修となりました。

モザンビークの研修員きたる!

モザンビーク共和国の看護教育研修員の皆さんが、実践教育センターを訪問されました。

2013年6月、アフリカのモザンビーク共和国で看護教育に携わる皆さんが、研修のため実践教育センターを訪問されました。

皆さん大変熱心に学ばれ、学生や教職員との実りある交流会も行われました。

センター内の施設を見学し、図書室で視聴覚教材の説明を聞く、モザンビーク研修員の皆さん。

そして、学生や教職員との交流会。

 

モザンビークの皆さんから、実践教育センターでの研修はとても参考になり、ハッピーだったとのお話がありました。

 

学生達も皆、興味津々で話を聞いていました。

楽しいひと時は、あっという間に過ぎていきます…

 

モザンビークの研修員の皆さんからは、私達も大変多くのことを学ぶことができました。

モザンビークと日本、地理的距離は離れていても、看護の心は一つ。

私達も、モザンビークの皆さんと共にこれからもかんばっていきたいと思います。

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