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米国メリーランド大学との交流会を開催しました(6/11)

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 6月11日(火)、米国メリーランド大学ボルチモア校(UMB)の大学院生と教職員の方々を迎え、交流会を開催しました。今回の来校は、昨年に引続き、老年学に関する2週間の学生視察研修プログラムの一環で実現しました。

 初めに成松宏人教授が本研究科を紹介し、続いて中村翔准教授、本研究科修了生の長澤誠さん、大学院保健福祉学研究科の三村祥子さん、本研究科修士課程在籍の大塚文恵さん、保健福祉学部栄養学科の井上麻衣さんの5名が発表を行いました。各発表後の質疑応答では、活発な意見交換も見られました。

 メリーランド大学の大学院生と教員の皆さんにもひとりずつ、自身の研究についてプレゼンテーションをしていただきました。参加した本学の在学生?修了生にとって、交流を深める機会となりました。

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